大品山1404m

というわけで、スキーにシールを装着して11時5分に出発。ゲレンデのてっぺんには、25分で着。
導水管をまたぎ、水平道を歩いて貯水池まで。ここで、準備中にみかけた単独行者に出会う。彼はスノーシュー。私は痩せ尾根でスキーの脱着をしたりしている間に引き離されていった。
この頃、5分間ほどだけど、雪が舞った。高気圧に覆われた気圧配置の4月でも、雪は降るのですね。
出発前に食糧を探すと、2000年が賞味期限のアルファー米赤飯しかなかった。それ以外にはお菓子も何もないので、シャリバテになった。
それでも大品山頂上に辿り着き、お湯を入れて赤飯を食べた。
下りの雪は重い。曲がるきっかけを掴み辛い。だが、今回目標にしていた、「登りでも下りでも転ばない」は達成出来た
林間でのシュプールは、両足が開いてまるでスノーボーダー2人が並走しているようだった。
最後は全面滑走可能のあわすのスキー場を滑り降りた。あわすのでの滑り収めになるのだろうか。いや、また雪のある間に行くかもしれない。
11:05ロッジわがや発 11:30ゲレンデ最上部 12:00/12:05貯水池 13:25/13:55大品山頂上 14:40ゲレンデ最上部 14:50ロッジわがや

この頃、5分間ほどだけど、雪が舞った。高気圧に覆われた気圧配置の4月でも、雪は降るのですね。

それでも大品山頂上に辿り着き、お湯を入れて赤飯を食べた。


最後は全面滑走可能のあわすのスキー場を滑り降りた。あわすのでの滑り収めになるのだろうか。いや、また雪のある間に行くかもしれない。

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