ロッジわがや

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2008年7月の12件の記事

2008年7月31日 (木)

朝日岳2418m

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7月26~27日と、北日本新聞旅行会のガイドで行ってきました。色々あった登山でした。
26(土)は、15名のお客様と1名のサブガイドと共に、北又小屋を出発。標高700mから2100mまでの登りは、蒸し暑く大変でした。それでもほぼコースタイム通りに到着しました。小屋はこの日満員、夕食は4回戦目(4巡目)でした。食事が終わる頃、ガスも切れてきて白馬岳方面が見えてきて。こんな光景、嬉しいですね。
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でもその後、その方角は稲妻が光って、それもまた綺麗でした。夜中は星空だったようです。
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明けて27日はガス。朝日小屋オーナーのゆかりさんが見送ってくれました。朝日岳頂上から五輪高原あたりまで、高山植物が咲き誇っています。立山や薬師岳にはない花も沢山あり、名前が分かりませんでした。
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白高地沢までは順調でしたが、あと3時間という所で俄かに空が暗くなり、雨が降り始めて、あっという間にカミナリが。かなり近づいた時もありました。樹林帯は精神的には何となく安心ですが、カミナリが落ちないわけではありません。途中の小さな沢は増水していたり、体も足の中もびちゃびちゃになりながら歩き続け、土砂降りの中、蓮華温泉にたどり着きました。(稜線では落雷事故もあったようです)
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今回は、登山が全く初めての若い女性が二人いました。彼女たち、山にまた登ってくれるでしょうか。
インパクトのある山、だったと思います。登りは暑くて辛くて、下りは長くて雷の恐怖があって。でも綺麗な景色や花や心地よい山小屋の雰囲気があって。楽しいだけの山よりも、むしろ良かったのかも知れません。
インパクトがあり過ぎましたが、しばらく経って「また山に行ってみよう」と思ってほしいものです。皆さん、お疲れ様でした。

2008年7月25日 (金)

がんばれヨット少年たち

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昨日は雄山のガイドで今日は休み。朝から小5娘とその友達を連れて太閤山プールへ。日焼けをするとザックを背負うのに痛いので、私は5時間読書の予定でしたが、結局2時間プールに入り、2時間昼寝、1時間読書でした。
その後、全国中学校ヨット選手権の開会式へ。中1息子もヨットを始めて3ヶ月ですが、出場するとのこと。仲間たちと共に、日焼けした顔でプラカードを持ってました。
自然を相手のスポーツ。山もそうですが、ヨットも厳しくもあり感動することもあるでしょう。私は残念ながら応援に行けませんが、どうか皆、富山湾での大会を楽しんでいってほしいと思います。

2008年7月24日 (木)

黒部源流の沢を満喫

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21日(祝)はロッジのお客さんチェックアウト後、懸命に後片付け。厨房・食堂・風呂・トイレ・客室清掃と洗濯を終えたのは午後2時40分であった。冷蔵庫に賞味期限の切れた牛乳が800ccあったので、勿体無いから一気飲みして出発。
それから折立に向かい、3時40分に歩き始め。8キロの荷物を背負って太郎平小屋まで1時間58分だった。三角点までは暑かった~。牛乳の水分は全て汗となって流れ出た。
今回は「薬師岳方面遭対協」の業務で山に入った。色々パトロールしようと思う。22日は夏山常駐のお医者さんと「太郎沢」へ。コンパクトに綺麗な滝が続出する、いい沢だった。
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太郎平小屋に戻ってジュース販売を手伝い、今度は一人、薬師沢左俣を下降して薬師沢小屋に向かうことにした。北の俣岳手前のピークから50分下った所で、雪渓が続く箇所に出た。先が見えない。自分の足回りは渓流シューズで、ピッケルもアイゼンもない。引き返すしかなかった。小屋に戻り、一般道から薬師沢小屋に行った。この小屋でも、髙橋支配人初め皆が親しく接してくれた。釣り談義にも花が咲いた。
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23日、スタッフからもらった毛鉤を投げ込みながら黒部川本流を遡る。1尾だけかかってくれた。
やがて赤木沢出合に到着。久しぶりだったが、相変わらず素敵な所だ。そして赤木沢を遡行。日本一の美渓と言う人が多いのもうなずける、美しい滝の連続する沢だ。改めて感激した。
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本当はもっとゆっくりしたい場所。だけど一人だし、どんどん進む。やがて源頭に出て、北の俣岳から太郎平小屋に戻り、ラーメンを食べて折立に下山した。小屋から折立は1時間42分だった。
そんなこんなで、2泊3日の沢三昧のパトロールを終えて下界に戻った。
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21日 15:40折立 17:38太郎平小屋
22日 7:30小屋 8:00/8:10太郎沢出合 10:15稜線 10:30小屋 12:40小屋 13:25ピーク 14:15雪渓の箇所 15:15ピーク 15:40/16:00小屋 17:10薬師沢小屋
23日 6:20小屋 7:50/8:05赤木沢出合 9:15/9:30大滝下 10:45稜線 12:10/12:45太郎平小屋 14:27折立

2008年7月23日 (水)

がんばれサッカー少年たち

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7月20~21日と立山町でサッカーの大会があり、群馬の小6選抜チームが「わがや」に泊まっていきました。元気ですね、到着するなり卓球、ビリヤード。さらに夜の11時まで。明けて朝は5時半から(^^)
そして肝心の大会でも勿論、活躍してくれたことでしょう。
少年の一人が、「富山っていい所だね」と言ってくれました。ありがとう!

22~23日は、黒部源流の沢登りをしてきました。その報告は明日。

2008年7月21日 (月)

恒例の父母会

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19日(土)~20日(日)は、毎夏恒例の「ピースフルハウスはぐれ雲」の父母会が当地で行われました。彼らと付き合って16年、月日なんてあっという間です。寮生は出入りしても、親方は変わりませんから。若くしてあんな大変な仕事を始めた川又さんって凄いな、と改めて思いました。

2008年7月20日 (日)

梅雨明けの立山

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19日(土)は、「北陸地方でも梅雨明けしたとみられる」との発表。夏らしい夏であってほしいですね。
その19日、京都の小学生を雄山登山に案内してきました。青空と白い雲と緑の山々と残雪と。夏山シーズンもいよいよ始まりました。

2008年7月16日 (水)

真川支流ヤクシ谷遡行

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昨日15日、沢登りに行ってきました。メンバーはYさん、Tさん、沢が初めてのSさん。亀谷の林道ゲートで待ち合わせて出発。折立からしばらくは真川を遡っていきます。高度はなかなか上がりません。私はテンカラ竿を振ってイワナを狙いますが、釣れません。ちょっと作業をしている間に引き離されるので、途中で竿を納めました。
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2時間歩いて、薬師谷出合。ここからはどんどん高度を稼ぎます。割りと平凡な渓相が続きますが、やがて2回大滝が現れました。二つとも右から高巻きましたが、笹薮がひどかったです。鼻の穴に笹の先端が突き刺さり、焦りましたが鼻血は出ませんでした。
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やがて源頭に。気持ちのいい草原を歩きます。そして太郎山頂上近辺に出て、水晶岳や奥黒部の山々を眺めながら昼食を摂り、下山しました。
ザイルもお助け紐も使わず、1級程度の沢でしたが、気持ちのいい一日でした。そして何よりも沢デビューのSさんが喜んでくれたこと、虫がいなかったことが良かったです。
6:50折立 9:00/9:15ヤクシ谷出合 10:15大滝下 11:10大滝上 13:30/13:55太郎山 14:00太郎平小屋 16:30折立

2008年7月12日 (土)

御嶽・王滝川鈴ヶ沢東股遡行

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HPに画像をアップしました。7月9日(水)に行ってきました。

2008年7月10日 (木)

恵那山2191m

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夏の忙しい時期の前に、遠出をして沢登りを楽しもう。でも谷川岳方面はまだ雪渓が多いらしい。木曽御嶽に明るい沢があるとの情報を得て、それともう1本、中央アルプスの木曽駒ヶ岳西面の沢と2本登る計画を立てた。
メンバーは先日大日沢を共にしたA井さんと私。7日の夜に富山を出て、4時間走って木曽駒近くの道の駅で仮眠した。4時に目覚めると雨。時々遠くで雷鳴。実はこの頃、富山は激しい雷雨だったらしい。
携帯で気象情報サイトの雨雲レーダーを見ると(便利な世の中になったものだ)、どんどん雨雲が押し寄せてくる。当初は正沢川幸ノ沢という沢を遡行するつもりだったが、より安全な山歩きに変更した。A井さんの提案で岐阜県・中津川の恵那山に登ることに。
神坂峠の奥の恵那山登山口は、木曽駒の道の駅から2時間もかかった。そこから広河原まで林道を歩き、登り始める。急登が続くが、景色もないので無心で歩く。やがて稜線に出て、恵那山頂に着いた。そこから10分ほどの所に避難小屋があり、そこで休憩、神坂峠コースに向かう。鳥越峠から阿智村方面に下り、車に戻った。時々南アルプスが見えたが、晴れていると富士山などの展望は素晴らしいらしい。花は全くと言っていいほど咲いてなかった。そして誰にも会わなかった。
初めての頂を踏むのは嬉しいもの。滅多に行けない遠くの山に期せずして登ることが出来た。
車で御嶽の麓に向かう途中、馬籠宿を観光して買出しをして温泉へ。皮肉なことに観光している時は晴れているものだ。そして目的地・大滝村の鈴ヶ沢橋に到着。テントを張って食べて飲んで寝たのであった。さぁ、翌日は沢だ。
6:50出発 7:30広河原登山口 9:25恵那山頂上 9:35/10:25避難小屋 12:10鳥越峠 13:10車に戻る
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2008年7月 6日 (日)

T Back

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T Back country schoolという名前のスクールが富山にあります。T Backの履き方を教わるスクールではない。Tはチロルという店名・・・ではなく、富山らしい。ここで区切り、冬のバックカントリースクールというわけです。
その2008シーズンの反省会とDVD上映会が「わがや」で週末に行われました。私はいつも3月からしか山に出かけられないが、皆さん色んな所に出かけていて、楽しそう。ボード、アルペン、テレマークの何でもあり。の、フレンドリーな一団でした。

2008年7月 5日 (土)

雄山のガイド

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7月2日(水)に、愛知県の中学生の案内で雄山に登ってきました。残雪たっぷりです。室堂ターミナルから一の越までで、登山道が出ている箇所は1割もないですね。雨が降らないと雪は解けません。
今回は沢登りで使う「お助け紐」ならぬ、「気休め紐」を2~3人の生徒に使ってみました。雪が怖い都会の中学生の腰にスリング(紐)を巻き、猿回しのように歩く。転んだとして落ちていく傾斜でも固さでもなく、私が紐を持っていることで転ぶのを防ぐことは出来ない、というコンティニュアス(同時行動)。でも精神的な安心感が生まれたようです。どうにか下りてきました。

2008年7月 2日 (水)

利尻・礼文から帰りました

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HPに画像を載せました
6月30日の夕方、富山に戻りました。4日間本当にいい天気、北海道の離島の自然を満喫しました。あ、海の幸も(^^)
これで5年連続で雨具出さず~の全員登頂~!、です。そして毎日笑い声の絶えないメンバーでした。ありがとうございました。
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