ロッジわがや

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2008年8月の16件の記事

2008年8月31日 (日)

富山武蔵会

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母校である武蔵大学の、富山県人の集まりである富山武蔵会の総会に、初めて出席しました。集まったのは約20人。財界で活躍しておられる方も来られ、私には場違いな気もしましたが、色んな方たちと交流を深めることが出来ました。
そもそも昨年の冬に、富山武蔵会や留学生が「わがや」をご利用くださり(その時の記事)、いつかは顔を出さなければ、と思ってました。最後は武蔵賛歌を合唱してお開き。この校歌、いまだに歌詞を見なくても歌えます。

2008年8月30日 (土)

やばい景色

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8月28日~29日と、石川県の高校2年生を案内しました。男子36名には多賀谷・富山両ガイドが、女子16名には私がつきました。
28日は立山縦走をして剱御前小舎入りの予定でしたが、強い雨。雷鳥沢から直接小屋を目指しました。
夕方雨が上がり、回りの景色が。女子高校生たち、「みてみて~、この景色やばいっ!」「やばっ。すごっ!」「やっばーぃ」と感動しまくりでした。
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未明の強雨は朝に上がり、29日は富士山も望める空の下、立山縦走をして僅か4時間で室堂に着きました。
一人の女の子が、「私感動した。将来登山家になる」と言って握手を求めてきました。うれしかったなぁ。
8/26大白水谷遡行の写真をHPに載せました。

2008年8月28日 (木)

関西電力黒部ルート見学会

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抽選に当たり、家族4人で行ってきました。色んな乗り物に乗りました。それにしても昭和10年代や30年代にこんな設備が作られたとは凄い!
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2008年8月26日 (火)

白山大白水谷遡行

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8月26日、個人ガイドで行って来ました。白水湖畔に車を停めて、すぐ横から入渓。最初の1時間は河原歩き。やがて滝が次から次へと出てきます。割と難しめ。高巻いたり直登したりして進みます。
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ゴルジュ帯を過ぎると岩肌も白くなり、手頃な直登出来る滝が連続します。「これは赤木沢ならぬ白木沢だ」と、立派な沢の名前が付いているのに勝手に名づけました。
二俣を予定通り左に入り、大倉山の避難小屋の上の方に突き上げました。最後はお花畑を滑りながら20分強の詰め。
なかなか手応えのある、色んな要素の詰まった沢でした。
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6:10入渓 11:10/11:15二俣 12:25/12:35稜線の登山道 14:10白水湖
HPに写真を載せました。

2008年8月25日 (月)

私の山道具2・ザック

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持っているザックを並べてみた。右上から左へ順番に、1・ミレーの60Lくらい、2・ミレーの60Lくらい、3・さかいやオリジナルの70Lくらい、4・ローアルパインのContour70+15L、5・ローアルパインのcontour90+15L、6・マウンテンダックスの60Lくらい、7・ローアルパインのAlpineAttack50L、8・セロトーレのGecko55L、9・オスプレーのスイッチ45L、10・ゼロポイントのチャチャバッグ45L、11・ホグロフスのLand28L、12・グレゴリーのグラビティ50L、13・ミレーのプトレイ50Lであった。
50L前後のものを背負うことが多いのだが、「究極のザック」というのはなかなか見つからないものだ。細かい欠点が気になったりする。
例えば12は、ガイド的には人を背負うのに最適だしシンプルでいいのだが、ウエストベルトがごっつ過ぎる、重い(3キロ近くありそう?)、雨蓋のポケットが内側にない(ほんと些細)など。
13は最近買った。パカッと本体が開くので内部へのアクセスが楽である。延べ5日使っただけで、防水性はまだ分からないが、まずまずか。強度はちょっと心配だ。

2008年8月24日 (日)

常念岳2857m

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8月23日(土)から2日間、北日本新聞旅行会のガイドで行ってきました。メンバーは10人、現地ガイドの下田さんと私。下田さんは私と同じく旅館業を営んでいます。
天候は、23日は(平野部では)まずまずの予報でした。が、登山口の一の沢に下りてくる人たちは皆ずぶ濡れ、風も強かったと。私たちも小降りの中を出発しました。樹林帯が殆どで、稜線歩きは皆無だったので、激しい雨に叩かれることはなく常念小屋に到着しました。そして夕食まで皆で美味しくお酒を飲みました。
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夜は激しい雨。24日は当初は槍穂を眺めながら、常念岳から蝶ヶ岳を経て三股に下山という計画でした。しかしこの雨の中を歩くのは危険だし、意味のある行動とは思えません。希望者だけ常念を往復して、その後一の沢に下山とルートを変更しました。
展望が殆ど無かったことは残念でした。でも、これも山です。また山に行きましょう。お疲れ様でした。
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2008年8月22日 (金)

梨谷川美ヶ谷遡行

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稚内で最低気温1.5度を記録した8月22日、五箇山で短い沢登りをしてきた。たいらスキー場の奥に車を停めて、アプローチ10分で入渓した。最初は木が覆いかぶさっていて、大丈夫かと不安に思うが、歩いて7分ほどで、いきなりこんな綺麗なナメ滝が出てきた。
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だが、人物を入れるとこんなに小さい。
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その上はナメ床が続く。やがて大滝に出てきて、右(左岸)から巻いた。
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ここはセルフタイマーで撮るのに苦労した。しばらく行くと赤布のある二俣。ここをどちらかに進むのか下降するのか5分間の長考。そま道があるそうだがヤブだろうし、下ることにした。
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大滝は、懸垂下降で下りることにした。上の段は潅木を支点に。下の段は残置支点を使った(30mザイルいっぱい)。
さて、夏の標高の低い沢では、スズメバチ(前に1回刺されて死ぬほど痛かった)、チャドクガ(去年1回やられて、死ぬほど痒かった)がいるし、オロロもいる。実際林道でスズメバチの巣を見たし、油断は出来ない。
9:20入渓 9:28ナメ滝 9:40/9:50大滝 10:10/10:15二俣 10:45/11:10大滝 11:25入渓点 11:35車に戻る

2008年8月20日 (水)

私の山道具1・水筒

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19日から4日間、個人ガイドで赤木沢などの黒部源流の沢登りをする予定でした。しかし丁度天候は悪い予報。幸いにもお互い予備の日程があるし、お客さまと相談して延期としました。昨日及び今晩以降の天気を考えると悔いはないものの、雨雲レーダーと天気図は気にしています(^^)
ネタに困り、新シリーズで自分の山道具の紹介をしていこうと思います。

一回目は水筒。最近は、2Lのプラティパスと500mlのペットボトルとポット、ということが多いです。5年ほど前にハイドロレーションシステム(ちゅうちゅう吸うやつ)が登場した時は私も買って使ってました。しかしぬるい水を吸うことになるのと、1時間ぐらい水がなくても我慢出来るのとで、使わなくなりました。今、山であまり見かけないのは、皆さん同じ理由だからでしょうか。

真ん中のグランテトラの1.33Lの水筒は、20年ほど使ってました。でも今は、軽くてパッキングの時にどこにでも放り込める500ペットが最高かと。プラティパスとで計2.5Lあれば大体どうにか。中身はいつも水です。お茶は飲みません。一日の行動を終えて、粉末のスポーツドリンクを溶かして一気飲みすることはよくあります。

ポットは、1Lと500mlを使い分けてます。お湯を入れるのもいいけれど、暑い山では氷だけを入れていき、休憩中に水を足し、冷たい水を配るとお客さんにとっても喜ばれます。標高の低い、北又小屋から朝日岳の登りとか利尻山とか。
氷が余れば山小屋で焼酎のオンザロックも楽しめます~。

2008年8月16日 (土)

元気なサッカー少年たち

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毎年お盆恒例の、立山杯少年サッカー大会。今年もわがやの宿泊は、富山西部選抜チームでした。
残さずご飯を食べてくれて、卓球もビリヤードもいっぱい楽しんで、大会でも決勝トーナメントに勝ち進んで。大阪の強豪に敗れたようですが、いい夏の思い出になったでしょうか。
大掛かりな仕掛けの花火も楽しんでました。
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2008年8月15日 (金)

同窓会

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13日(水)は、18名の団体さんが宿泊されました。かつて共に活動をした仲間とか。月日を経ても毎年集まり、下の名前で呼び合う、そんな関係が羨ましかったです。
翌朝、周辺の散策の案内をしました。当初は百間の滑まで行く予定でしたが、前日のオロロ攻撃を思い出すとちょっと無謀。家族旅行村かららいちょうバレースキー場まで歩きました。富山市が予算を使っての「ひまわり作戦」、梅雨に雨が降らなかったせいか、残念ながら殆ど咲いていませんでした。
Yさんご一行様、ありがとうございました。

バーベキューと沢遊び

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12日(火)は、黒部ダムを見学してきたお客様と、立山登山を終えた友人家族が宿泊されました。夜は月を眺めながらのバーベキュー。涼しい風を受けながらのビール、美味しかったです。
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13日は友人家族やうちの娘を連れて、いつもの沢へ。楽しかったのですが、今年はオロロ(アブ)が多い!ザクロ谷に行ってきた山仲間も、アブが多くて辟易したと言ってましたが、こちらも。大変でした。でも自然体験をさせることが出来てよかったです。
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2008年8月11日 (月)

剱岳2999m

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8月9日(土)~11日(月)と行ってきました。北日本新聞旅行会の13名のお客様と、北村ガイドと米田さんと私。9日は室堂から剱沢小屋までですが、私は立山縦走のガイドをしてからの剱沢入りとキツイ日程。これは雄山頂上で雷鳴が轟いたため、室堂に引き返しましたが、私だけ17時に剱沢入りとなりました。
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10日は快晴。朝4時にヘッドランプを点けて発。4時40分に灯りを消しました。2班の6名は北村ガイドが、1班の7名は私と米田さんが順調に導きます。2枚目のカニのタテバイを通過して、8時に頂に全員立ちました。
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頂上には、7日に遷宮されたばかりの新しい社がありました。
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カニのヨコバイも、鎖にカラビナをかけて安全に通過しました。
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何人も、ゼッケンを付けたトレイルランナーが追い抜いていきます。聞いてみると、午前0時に富山湾を出発して静岡まで向かう、「トランスジャパン」とのこと。トップでも5日はかかるでしょう、凄いです。笑顔の写真を撮らせてもらいました。
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6枚目の写真は、1班のメンバー。剱沢小屋に戻り、祝杯を挙げました。
11日は立山を縦走して室堂に下山、楽しくも充実した3日間でした。皆様お疲れ様でした。

2008年8月 8日 (金)

少年立山探検隊

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6日は八郎坂から天狗平まで歩き通し、7日は浄土山と龍王岳に登ってきた少年たち。立山自然学校の企画です。雨にも夏の暑さにも負けず、がんばりました。
7日の晩は、わがやでバーベキューをしました。元気にいっぱい食べてくれました。
8日は私も一緒に、立山カルデラの見学に行ってきました。
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立山縦走2連荘

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大阪の中学3年生のガイドで、立山縦走をしてきました。5日夕方に雷鳥荘に入り、6日、7日と90人ずつをKガイドと共に。
一の越~雄山~大汝山~別山~剱御前小舎~雷鳥沢と歩くことを立山縦走と言います。2日とも天候はまずまず、楽しんでもらえたでしょうか。
7日は剱岳頂上で「遷宮式」が行われたとのこと。6日に剱御前小舎でそれに向かう睦麿宮司に会いました。
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2008年8月 4日 (月)

白山2702m

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8月2日(土)~3日(日)に、北日本新聞旅行会ツアーのガイドとして行ってきました。参加者17名とサブガイドと私。初日は別当出合から砂防新道を辿ります。室堂に着き、希望者6名と共に夕方の広場で飲みました。
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3日は朝3時50分にヘッドランプを点けて頂上へ。風強くガスってましたが、ご来光の5時過ぎは晴れてくれ、槍ヶ岳あたりから日が差しました!
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下りは観光新道を別当出合へ。高山植物が見事でした。
皆様ありがとうございました。

2008年8月 1日 (金)

五色が原往復

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個人ガイドで京都のMさんを案内して行ってきました。
28日(月)に五色が原に入り、31日に太郎平から下山の予定でしたが、朝から立山方面には雷鳴が。しばらく入山を見合わせてロッジにて待機。結局午後から室堂に上がり、この日は雷鳥荘泊まりとなりました。ここで山形のガイド・T村さんに会い、ここと五色で共に飲みました。
明けて29日は曇り。大気も安定したようで、歩き始めます。展望の無い中、浄土山・鬼岳・獅子岳・ザラ峠を越えて五色が原山荘に着きました。日が暮れる頃から晴れ始め、夜は満天の星空でした。
30日、日程に余裕のない私たちは、スゴ乗越方面に進み、どこかで2日分歩いて31日に折立に下山するのか、往路を戻るのか検討します。結局無理せずに室堂に戻ることにしました。この日は晴れ!夏山!という風景の中を歩きます。これだから山はいいですね。
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龍王岳がかっこよく聳え立っています。
五色が原山荘の昌彦さんとのぶくんが雪渓に道を切ってくれていて、安心して渡れました。
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28日の判断は「結果的に」どうだったのか、山小屋の人とかに状況を聞きました。行って行けないことはなかったかもしれないが、ひどい天気だったようです。
室堂と五色が原の間の稜線歩きはこれで3年連続。相変わらず気持ちのいい所ですね。天気が悪いといいとでは大違い。30日は幸せ~な気持ちになれました。
Mさん、お疲れ様でした。
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