ロッジわがや

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月の11件の記事

2009年10月30日 (金)

中山1255m

pa280155tei.jpg
翌日は半日で登れる山を案内ほしいと言われていました。真っ先に思い浮かんだのが中山。ここは本当にいい山です。登る途中の立山杉の大木が見事だし、頂上からは剱岳が間近に見えます。
091028nakayama0003.jpg
こんな天気のいい日、たくさん登山者が来るだろうなと予想していましたが、やはり賑わっていました。
下山して食べた馬場島荘のきのこうどんも美味しかったし、いい山歩きが出来ました。
9:20登山口 11:20/11:55中山頂上 13:25馬場島

2009年10月29日 (木)

キノコ狩りツアー

pa270152tei.jpg
27日(火)に愛知からの8名様をお迎えして、キノコ狩りに出かけました。講師を、「うれの会」会長の新村さんに依頼。周辺のキノコや植生に詳しい新村さんと、一緒に2箇所を探しました。
091027nameko0003.jpg
収穫はナメコ、ブナハリタケ、ムキタケでした。やはりナメコは艶々ときれいでした。
今回の企画を持ち込んでくれたのは、左に写っている木戸氏。登山ガイドの資格を同時期に取った仲間です。春の山菜ツアーにしろ、「わがや」の今後の売り出しプランを提示してくれたようで、ありがたきことです。
6bf91e9e.jpg
夜は、キノコ鍋やナメコおろしやキノコの天ぷらなどで楽しい宴となりました。

その後木戸氏、おかみ、私の3人で遅くまで飲み(私は飲みすぎて)、ツアーの一日目が終わりました。

2009年10月24日 (土)

ナメコを探して

img_0108tei.jpg
23日、山仲間のSさんとコケ採りに行ってきました。コケ採りは富山弁で、キノコ採りのことです。
昨年こんなナメコを見つけて、感動して病みつきに。これからの時期が楽しみです。
img_0110tei.jpg
「今年はキノコが不作」とは聞いていました。昨日は時期が早かったからか運が悪かったからか下手だからか不作だからか、こんなナメコを少々見つけただけ。
他にブナハリタケとムキタケらしきもの。帰宅すると、丁度ロッジ前を知り合いが歩いてきました。「これら大丈夫?」と聞くと、ムキタケと思っていたのはツキヨタケ(毒キノコ)でした。元々、確信持てないので食べるつもりは無かったのですが、一つ学習しました。
img_0123tei.jpg
今日は一人でリベンジに行きました。昨日と全く違う山域です。やはり少々見つけただけ。

一人だったので、熊鈴を付けて歩きました。で、ふと思ったのですが、クマが熊鈴を付けたほうが、我々にとって分かりやすいのではないか、と。
でも、人間の聴力なんてクマに比べたら大したことないんだろうな。よほどクマが近づかないと、鈴の音に気づかないでしょうね。

2009年10月22日 (木)

まだまだペンキ塗り

091022penki0001.jpg
10月13日から始めたペンキ塗り、まだまだ終わりません。前の記事の後も、秋晴れのいい天気が続いていますね。落ち葉を踏みしめながらの山歩きにも行きたいのですが、我慢してます。
今日は午後から1時間半だけの作業。これで全体の4分の3が終わりました。段々日照時間が短くなるし、あと4時間×3日間、でしょうか。来週はちょっと時間がないので、11月に食い込みそう。
明日は一休み。友人とキノコ狩りに行ってきます。

2009年10月18日 (日)

今年も薬師岳閉山祭

pa170138tei.jpg
今年も、飲むために太郎平小屋まで行ってきました。昨年はポカポカ陽気で頂上まで行きましたが、今年は小屋に着く手前から冷たい雨。1時に小屋入りして行動終了となりました。
すぐに熱燗、ウィスキー、焼酎、ワイン、ビールのちゃんぽんで飲み始め。15分の昼寝を挟んで、5時からは食堂にて閉山式と本格的な宴会スタート!昨年は8時半でダウンしましたが、今年は最終の10時まで元気でした。
山小屋のスタッフたちの裏話、カラコルムのメンバーとの語らい、松坂屋OGとの合唱、全てが楽しかった。
pa180139tei.jpg
楽しかったけれど朝目覚めると詳細は覚えていないもので。ぼ~っとしながら朝食を摂り、私は他の皆より30分早く6時に一人で小屋を出ました。小6娘の学習発表会に行くためです。
pa180140tei.jpg
有峰、紅葉が見ごろでした。今は通常通る小見線が通行止め、久しぶりに小口川線を通りました。この道路は紅葉が迫ってくるように間近で見れて、なかなか素晴らしいドライブコースでした。

2009年10月15日 (木)

ペンキ塗りの毎日

img_0064.jpg
風雪の激しいここ粟巣野。数年毎に屋根のペンキ塗りをする必要があります。これまでは、サビ止めの下塗り無し・ペンキ一度塗りでした。しかし今年は、塗料店のアドバイスに従って大掛かりに、下塗りあり・ペンキは二度塗り。しかも今回は高い塗料を使って、です。
槍から下山した次の日、火曜日から下塗り開始。この日は午後から雨の予報だったので2時間だけ。しかし午後から雨は降らず。インターネットで雨雲レーダーを見れば良かったと反省。水曜日は朝9時から4時まで昼食15分を挟んで7時間。雨雲レーダーでは昼から雨雲が到来だったが、無視した甲斐がありました。
直後の天気を知るには雨雲レーダーを見るのが一番いいと、知り合いの気象予報士も言ってましたが、これも意外と外れることは山歩きしていても経験済みです。
今日は用事を済ませて午後1時から5時まで4時間。これでトータル13時間で、ようやく塗り面積400㎡のうち4分の3を終了しました。
となると、本塗りは慣れてきてスピーディになるとしても、あと32時間くらい必要です。あと4日か5日かぁ。10月の晴れの日は全てペンキ塗りに捧げるつもり。写真はローラー使って楽な姿勢ですが、細かい所の刷毛塗りは腰痛との闘いです。
写真の背後は大辻山。

2009年10月13日 (火)

氷河公園・天狗池と槍ヶ岳3180m

img_9964.jpg
10月10日(土)から3日間、行ってきた。メンバーは、「わがや」の常連さんで、山とスキー仲間である愛知のOさんとMさん。といっても、一緒に山に行くのは残雪の立山以来2回目である。「天狗池に映る逆さ槍を見る」のが今回のメインの目的だ。
新穂高温泉の無料Pに集合して、車1台でアカンダナPへ。ここからバスに乗り上高地へ。程々の混雑の中を8時に出発。9月の5連休は凄かっただろうな。「わがや」も凄かったし。それが今回は山遊びの余裕がある。5連休の山は、例えばこんな具合だったようだ。←面白いけど長いので、このブログ読んでから見てください。
091010yarigatake0001.jpg
天気はまぁまぁだが、寒い。横尾山荘から多くの登山者は涸沢方面に向かうが、我々は槍沢のババ平テントサイトを目指す。2時過ぎ、槍沢ロッジからテン場にもう少しという所で、4人の若い中国人グループに「槍の頂上の山小屋まであとどれ位ですか。」と声をかけられた。私は「止めたほうがいいと思う。着くのは7時になる。」と答えた。心配になって立ち止まっていると、また登ってきた。今度は強く、「暗くなると道が分からなくなる、山小屋の人に絶対叱られる、大体雪が降っている。僕達は鉄の爪を持っているけど、君達は鉄の爪、アイゼンって言うんだけど、ギザギザの靴に付けるやつ持ってるの?」と諭して、戻ってもらった。結果的に鉄の爪は不要だったが、人助けが出来て良かった。彼女達には、翌日天狗池に行くプランを薦めておいたが、どうなったのだろうか。
みぞれ混じりの空の下でテントを張り、飲んで食べて6時には就寝した。
img_9978.jpg
明けて11日は、雲一つない快晴。軽い荷物で氷河公園を目指す。
091010yarigatake0003.jpg
お目当ての天狗池。ちょうど氷も解けて、逆さ槍が映っている。コーヒーを飲みながらのんびりと1時間10分経過。OさんとMさんが、「槍に行ってくれば?」と言う。23年前の夏21年前の冬に行ったきりなので、ひとりで行く事にした。天狗池分岐2348mから槍の肩の小屋3086mまで738m、休憩8分込みで78分で登れた。実際、高度を稼げる道だった。(ちなみに20年前、上高地から槍沢を詰め、頂上には登らずに西鎌尾根を下り、笠ヶ岳山荘まで一日で達した。居候の為に行ったのだが、東京から最も安上がりなルートだった。)
091010yarigatake0005.jpg
肩の小屋から頂上までは、人の後ろをのんびりと。雪が付いているので要注意。
091010yarigatake0007.jpg
3180mの頂上から、妻に電話した。「今、携帯の繋がる所にいるので電話した」と。どうせ槍ヶ岳なんて知らないだろうと、何処からとは言わなかったが、帰宅して聞いてみると「名前は知っている」とのことだった。
091010yarigatake0008.jpg
テン場に戻り、夕食の準備。今回は私が食当。生野菜あり肉あり、それでいてササッと出来る料理にした。この日も飲んで食べて、7時に就寝。
最終日の12日もこんな快晴。写真に収まる時にはなるべくポーズを取るように心がけているが(笑)、今回は3人でポーズ。
091010yarigatake0009.jpg
テン場を7時45分に出発。秋山の雰囲気、とても気持ちがいい。横尾からの長い林道歩きも、快晴だと苦にならなかった。
091010yarigatake0010.jpg
共同装備、私がテント一式と食糧全てとコッヘルを富山から、OさんとMさんが火器2セットと燃料を愛知から持参した。上高地で分配するかと思っていたら、そのまま出発したのだった。そのご褒美に、嘉門次小屋で岩魚の塩焼き定食1500円をご馳走してもらった。
新穂高温泉で汗を流し、3時に解散となった。最近は「山にいるだけで幸せ」と思うようになってきているが、今回も幸せな3日間であった。

2009年10月 9日 (金)

立山山麓「幸せの鐘」

img_9950.jpg
6日(火)に旅館組合のメンバーで、周辺に新しく出来た施設を訪れました。
まずは、ゴンドラ山麓駅のビジターセンター。中身の充実はこれからですが、ざっとこの辺りのことを知ることが出来ます。
そしてゴンドラに乗って、山上駅から歩くこと10分。最近除幕式のあった「幸せの鐘」を見てきました。柱が7本あり、それぞれを触りながら鐘を鳴らすといいことがあるそうな。・平和・健康・結婚・家庭円満・商売繁盛・子孫繁栄・学業成就で、欲深い私は全てに触って鳴らしました。いい音色がします。背後は鍬崎山。
img_9954.jpg
その後、懇親会ということで、バーベキュー。11時半から飲み始め、14時半に二次会会場に移動。カラオケの熱唱を聞きながらふと時計を見ると、まだ15時なのには笑ってしまいました。でも、同業者との話の中で、色々勉強にもなりました。

2009年10月 6日 (火)

14歳の挑戦

img_9321.jpg
中2息子が、昨日から「14歳の挑戦」に出かけている。富山の人はご存知だろう。中学2年生が、事業所や福祉施設など、実際に社会の中で5日間身を置き、その一員として活動する職場体験学習事業である。幼稚園、保育園、小学校、図書館、消防署、警察署、福祉施設、医療機関、ホテル、生協、農協、漁協、ガソリンスタンド、飲食店、ファミリーレストラン、ディスカウントストア、書店、郵便局、神社、農家、牧場、個人商店、新聞社、放送局、美容院、スポーツ施設 などが受け入れ先である。富山で1999年度から始まったのだが、他県に先鞭をつけた素晴らしい制度だと思う。(スーパー・薬局・クリーニング店でのレジ袋有料化も富山県が先駆け。これもいいと思う。)

さて、息子は消防署を選んだ。昨日から自転車で1時間通勤。「わがや」のおかみは、早起きしてお弁当作りだ。
息子に「火事があったら一緒に出動するん?」と尋ねたら、「んなわけねぇやろ」と一蹴された。ま、確かに邪魔になるだけだ。訓練したりするのだろうか。
14歳の時の自分と比べると遥かに逞しい彼であるが、さらに成長する端緒となる一週間であってほしい。

2009年10月 2日 (金)

渓流釣りシーズン終了(涙)

391-2.jpg
よく、日本は四季があるから素晴らしい、と言います。でも歳を食うと共に、季節の移り変わりを早く感じるようになり、そのスピードを煩わしく思うようにもなってきました。モルジブのように一年中夏の所が羨ましい。まぁ、雪や夏空など、自然の恩恵を受けて成り立つ商売をしているので、うらやむだけにしておきますが。
img_8861.jpg
さて、9月30日。富山の渓流釣り最後の日は雨でした。これから2月末までは禁漁期間に入ります。大日岳のガイドから帰り、山道具を干して、釣りに出かけました。夕方5時20分から暗くなる6時までの40分間、小雨の中テンカラ竿を振りました。結果は、尺オーバーと20センチの2尾。どちらも「来年のために子供いっぱい産んでくれよな」と声をかけてリリースしました。最近はその川に1時間入ると平均5尾は上げていたのですが、最終日は不調でした。でも最近、「アタリ」がはっきり分かるようになってきて、川に足を運んだ日数は裏切らない、と実感してシーズンを終えることが出来ました。(6月下旬から7月中旬にかけて17日間連続で渓流釣りをしました。30分の時もあれば一日がかりのこともありました。)来年は更に精進するぞ~。*写真の2枚は、いずれも7月の違う沢のもの。

2009年10月 1日 (木)

奥大日岳2606m

090928dainiti0002.jpg
ガイドの仕事で行ってきました。愛知県の12名様とガイド2名で、28日に室堂を出発。この日は視界も良く、紅葉を満喫しながら剱御前小舎まで歩きました。
当初の予定は、29日に大日小屋まで。30日に大日平を経て称名滝に下山でした。しかし29日は予報通りの雨。稜線を歩くこと、最終日に牛首辺りを通過することの危険を考えて、行程を短縮。雷鳥荘まで下り、温泉でのんびりしました。
30日も雨。それでも奥大日岳まで往復して、室堂に下山しました。ちょっと残念でしたけど、皆さんまずまず満足していただけたようなのでホッとしています。またご一緒出来れば、と思います。
090928dainiti0003.jpg

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »