ロッジわがや

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2011年5月の30件の記事

2011年5月31日 (火)

わたしはうれしかったです

Sdsc01378 3回目の石巻は、富山国際大学の留学生3人を含む学生8人、才田教授と行った。今回お世話になった牡鹿半島の大原浜生活センターに、感想文を置いてきたのだが、みんないいことを書いていた。
プロイは、「わたしはタイからきました。タイでつなみのてれびをみました。それはとてもかなしいことです。きょうはわたしはとてもうれしいです。みんなとてもいいひとです。どうもありがとうございます。」
ドリームは、「わたしはうれしかったです。日本人はみんなしんせつでした。わたしは日本ごへたですが、わたしはうれしかったです。わたしはもういっかいここにきたいです。みんなありがとうございました。」
沈は、「毎日いろいろなことで感心しました。ボランティアの方々は素敵で、地元の人々は本当にかわいくて熱情的です。ありがとうございます。」と書いていた。ごめんね~、勝手に紹介して。
また、沈は、中国四川省の地震災害に日本人が来てくれてうれしかったから自分もやりたかった、とも言っていた。
素直な子たちと一緒に行けて、わたしもうれしかったです。
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Sdsc01308

2011年5月28日 (土)

大原浜を出発

Sdsc0143027日朝8時、お世話になった大原浜を出発した。中国人留学生の沈は、「まだ居たいです」と言った。土蔵の片づけが途中なので、それが心残りという学生もいた。行ける時にはまた行けばいい。大学でボランティアを募った時、進んで参加した8人だ。その一歩を踏み出す勇気があったから、ここに来れた。次はもっとハードルが低くなっている。
27日の夕方のNHKラジオの特集は、「なぜ震災での学生ボランティアは拡がりを見せないのか」だった。被災地が遠くて出費がかさむ、迷惑になるとの懸念がある、授業を休めない、受け入れ先が分からない、など色々な理由がでていた。今回彼らは・・・大学のマイクロバスなので交通費無料。5日間で使ったのは、3千円未満では。迷惑なんてありえない。「学生」は子供からも年寄りからも求められる元気の源だ。また、彼らは授業を休んで来たのだが、欠席扱いとならない配慮がなされた。受け入れ先は、吉村さんにお任せした。このように、全ての面で心配事はクリアしていた。また、大学のマイクロバスと、私が借りた2トントラックの2台あったことで、色んな動きが出来た。
移動日も含めての5日間、有意義だった。学生たちが色々感じて、少しでも成長する手助けが出来たとしたら、それは嬉しいことだ。
Sdsc01431

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最後の夜

Sdsc01421今回は、5月23日朝に富山国際大学を出発。石巻の南境生活センターに立ち寄り、牡鹿半島の大原浜生活センターに着いたのは夜の10時だった。テントではなく、屋根の下で寝起き出来る。これはボランティアをする上で、どれだけ助かることか。そして24・25・26と三日間、学生8人、才田教授とともに活動した。
最後の夜、地元の区長さんたちと飲み、さらにヒューマンシールド神戸の吉村さんや学生たちと色んな話をした。学生たちに感想を聞いた。内山は、「お風呂に入れてうれしかったです」と言った。これには説明が要る。元々入浴出来ないつもりで来ていた。ところが土蔵の片づけをした25日に、その持ち主が家に招いてお風呂に入れてくれた。「うれしかった」が、単に入浴出来てさっぱりしたからなのか、持ち主さんの人情に思いを寄せてなのかは分からない。でもどちらにしろ、自ら進んで参加した体験から出た言葉だ。
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清優館にて

Sdsc01379 26日の午後は、富山国際大学の学生8人、才田教授と共に、再び清優館へ。ここは牡鹿半島の先端にある。4月には石原軍団が炊き出しに来て、舘ひろしが歌も披露しているのをテレビで知っていた。
肩たたきをして回る、おもだか。Sdsc01381 この日のメニューは、回鍋肉と茹で餃子。110人分を手際よく炒めるために、野菜は下茹でした。Sdsc01390 料理にかかる時間はそれほどないので、学生たちには子供たちと遊んだりしてもらった。中国からの留学生・沈は女の子と携帯で何やらしていた。Sdsc01391 14時半に子供たちが学校から帰ってきた。Sdsc01393島田は富山でも子供と遊ぶ活動をしているので、ここでも活躍していた。だが、どう接していいのか分からない学生がいたのは事実だ。でも、それもひっくるめてのボランティア体験、好きなようにさせた。Sdsc01396 回鍋肉(ホイコーロー)は、汁気の多い肉野菜炒めとなってしまった。それでも皆さん、美味しかったと言ってくれた。Sdsc01398 18時過ぎ、ここを出る前に記念撮影。短い時間だったが、ここに来てよかった。Sdsc01408

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活動最終日の午前中

Sdsc013575月26日の午前、おもだかと共に、石巻市街に行ってきた。4月に2回炊き出しと物資配布を行なった栄田地区へ。私のことも覚えていてくれた。ここはGW明けに電気と水道が通ったそうだ。道路もすっきりして、少しずつよくなってきている。「困っていることはありますか」と聞いたら、「みんな大変なんだから、うちはまだいいほう」との答え。Sdsc01369門脇地区には、買ってきた震災の写真集を渡しにいった。長話を終え別れての車の中、おもだかが「こちらが元気を貰っている気がします」と語ってくれた。そう、色々なことを感じてもらうために学生を同行させたので、連れて行った甲斐があった。

避難所での炊き出し、そして夜・・・

Sdsc01338 活動2日目の5月25日。土蔵復活チームと炊き出しチームに分かれた。お昼は大原浜で肉じゃがを作り、夕方は鮎川浜にある避難所・清優館へ。ここでは110人分のご飯・肉じゃが・サラダ・杏仁豆腐・インスタントスープを提供した。
そして夜。我々がお世話になっているセンターに、京都在住のアメリカ人、ロバートが22時過ぎに泊まりにきた。彼もボランティアで、スケールの大きいことをやっている。かくしてこの晩も楽しく更けていった。 Sdsc01348_2

土蔵の保存に向けて

Simg_7906 海から10mほどの所にある、個人宅の土蔵。周りの家屋は流されたのに、それだけ残った。地域のメモリアルとして残そうということで、泥出しや修復を行なうことになった。

Sdsc01326 中にあった食器などを洗う。「お宝」があればいいのだが。Sdsc01329 中の片づけをして、だいぶ綺麗になってきた。この土蔵がこの後どうなっているか、見てみたいものだ。Sdsc01330

ゴミの分類

Sdsc01310 活動2日目の25日。大原浜生活センターの周りを片付ける、島田、おもだか、内山、早紀。Sdsc01303 ゴミ集積所で、燃えるごみと燃えないごみを分ける島田。ここは大雑把に留めておかないと、作業は終わらない。

2011年5月25日 (水)

懇親会

Simg_7891私を含めて三人が石巻市街に行っていた時、才田先生と残りの学生たちは地元の人たちと楽しくお酒を飲んでいたそうだ。羨ましい交流だが、我々も交流してきたのだからいいか。
その後、写真のようにまた飲んだ。女子のほうが元気なのは古今東西を問わないようだ。
この会が解散したあと、地元の人がやってきてまた飲み会が始まったが、私は潰れて早々に寝た。Simg_7893

石巻市街へ

Sdsc01297炊き出しの片付けを終えて、大学生の藍、早紀と1時間かけて石巻市街へ。門脇1丁目は、3月に4回、4月に2回訪れていて、すっかり顔馴染み。懐かしい人たちに会うことが出来た。水道と一部地域の電気は4月の終わりにきたそうだ。まだ電気がきていない地域は6月初めの予定とか。Sdsc01300

デリバリー

Sdsc01277大原浜地区の110人分を作るつもりが、大量に余った。隣の小網倉と給分浜に配りに行った。

クリームシチュー

Sdsc01260私は炊き出し。相変わらずのクリームシチュー。4月に来た時も二回作った。一緒に作業したタイからの留学生・プローイと、中国からの留学生・沈(チン)。

思い出の品々

Sdsc01263アルバムが出てきたら、それをきれいにする作業がある。根気のいる仕事だが笑顔の、タイからの留学生、ドリーム。

瓦礫の分類

Sdsc01255学生8名は、何人かずつ分かれて活動。彼女たちは、重機で撤去するガレキの大雑把な分類。

お菓子その後

Sdsc01245ありがとう自衛隊のお菓子。支援物資を配りにきた隊員に渡した。喜んでもらえたようだ。

2011年5月24日 (火)

牡鹿半島へ

Simg_7877石巻専修大学近くの南境生活センターには6時半着。そこで打ち合わせや食材の積み込みをして、今回の活動場所となる牡鹿半島の大原浜に移動した。今後の動きを確認する才田先生と学生たち。

2011年5月23日 (月)

お菓子

お菓子
こんな素敵なお菓子が新潟のサービスエリアに売っていたので、思わず買った。明日以降、自衛隊員に会ったら、渡すつもりだ。限定8人となるが。

今回は学生たちと

Simg_7866 4月16日以来になるが、石巻に帰ってきた。今回は、富山国際大学の才田先生と学生8人にくっついてきた。写真は大学での壮行会の様子。Simg_7870

2011年5月20日 (金)

映画「岳」を観て

F0128018_224050281 もう一週間も前になるが、先週金曜のレイトショーで、「岳」を観てきた。原作のマンガはあまり読んでいない。単行本は山小屋とかで手にはするが、ワンパターンの気がしている。また、時々行くお好み焼屋さんに「ビッグコミックオリジナル」が置いてあるけど、岳は読まず、読むのは「黄昏流星群」と「深夜食堂」くらいだ。
というわけで、あまり期待はしてなかったし、山岳シーンがちゃっちいという先入観もあった。しかし、面白かった。山も美しかった。奇しくもおととい、この映画でも照明の仕事をしたみゆきちゃんに会ったので、「いい映画だったよ~」とコメントしておいた。
可愛かった~・・・市毛良枝ちゃん。

2011年5月19日 (木)

初釣果

Sdsc01214もうすぐ5月下旬になるというのに、今日が初めてのまともな釣行日、そして初釣果であった。
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2011年5月18日 (水)

剱御前小舎まで

Simg_7850 快晴の日を見計らって、立山に行ってきた。

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2011年5月17日 (火)

テンカラ講習会のお知らせ

P9170446 昨秋に行なわれた、テンカラ講習会。「京都北山テンカラ会」の冨士弘道会長が「わがや」に泊まりに来られ、実地でのテンカラ講習、毛鉤の巻き方講習などが行われました。。テンカラに取り組んでいる方は、冨士式とかの言葉を聞かれた、或いは著書やビデオをご覧になったことがあるのではないでしょうか。
昨年の様子

今年も冨士先生が来られ、色んなことを教えてくださり、テンカラ談義を交わせます。こんな素晴らしい機会を持てること、嬉しく思います。当ロッジでは、当日の料金を安くしますので、少しでも多くの方に来てもらえれば、と思っております。途中からの参加も可能。気軽にお問い合わせください。

●6月25日(土)~26日(日)●1泊2食5000円●25日の朝と夕方、26日の朝に、近くの川にて釣り&アドバイス。夜は毛鉤の巻き方等。 それでは、お待ちしております!電話番号は076-482-1240、メールアドレスはmikurigaike@yahoo.co.jpです。Cimg2071

2011年5月15日 (日)

田植え

Sdsc01166 今日は好天の下、田植えをした。5枚で6反、順調に終わることが出来た。田んぼ仕事は泣いても笑っても一年に一回だ。75歳までするとして、あと25回。となると、一回ずつを大切にしなきゃいけない。

2011年5月13日 (金)

Facebook

Sdscn1300 今日、3年ぶりくらいにモルディブに電話した。大震災のあと、サーディヤーから心配してるとのメールをもらい、何回かやり取りはしていたのだが。

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2011年5月11日 (水)

雨の山菜採り

Sdsc01126 雨だと外に出るのも億劫になるが、合羽を着て出てしまうと、気にならないものだ。いや、むしろ気持ちがいいとは、けいこちゃんの言葉。

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2011年5月10日 (火)

都会の文化

Sdsc01067東京では、エスカレーターで急がない人は左に乗り、急ぐ人は右を歩いて昇る。それが鉄道の駅なら納得出来るのだが、こんな遊びに来ているお店でも律儀にそれを守っている。だからエスカレーターに乗るのに、無駄に時間がかかる。普段から並んで待つのに慣れているからできるのだろう。
富山のショッピングモールでは、こんなことはない。右に左に、好き勝手に立っている。そのほうが気楽だと思うのだが。でも、新幹線が富山にやってくる3年後には、都会の文化に染まるのかもしれない。
Sdsc01066話は変わり、昨晩お通夜に出た時に法話の中で、「そでふりあうもたしょうのえん」のたしょうは、多少ではなく多生ですよ、と言っておられた。それまで他生だと思っていたので調べてみたら、多生のほうが正しかった。さらに、「袖触れ合う」と思っていたが、「袖振り合う」だった。でも、私のような誤用は認知されている。つまりはどちらでもいいということか。(新明解国語辞典では、「袖触り合う」)

2011年5月 9日 (月)

ワンゲルのOB会総会

Sdsc01074 5月7日(土)、母校である武蔵大学の、ワンダーフォーゲル部OB・OG会総会と懇親会が開かれたので参加した。学生時代を過ごした練馬区江古田へ。かつての同期、後輩と集まったあとお昼を食べて、大学へと向かった。キャンパスを、懐かしい思いで一周した。Sdsc01087 1時半からの総会が終わり、3時前から懇親会。近くの代の先輩方、もっと上の先輩方、同期、後輩たちと楽しく喋り、飲み、歌い、エール交換をして、旧交を温め合った。私の学生時代はワンゲルと共にあった。ここで山に登り、飲み、語り合った経験と仲間は、一生の財産である。学生時代の山登りの記録Sdsc01096 記念撮影。50人以上が集まった。
OB会の詳細が分かる小川先輩のページ 一番下にリンク集あり。S11h23_0507_148m1k懇親会は5時頃に終了。そして学生街である江古田に繰り出した。ここは武蔵、日芸(日本大学芸術学部)、武蔵野音大の3つの大学があり、喫茶店、定食屋、居酒屋の多い街で、色んな思い出がある。二次会は、まず少人数で「かぐら」へ。移転する前のかぐらには、足繁く通ったものだ。しかし先輩方が予約していた「鳥忠」の席が余っているとのことで、そちらに移動。ここで楽しく飲んだ。さらに四次会は「まこと」。ここの「まこと豆腐」をつまみにもよく飲んだものだ。10時半にお開きとなり、池袋へ向かう。この時点で、どこに泊まるか決めていなかった。夜行バスの乗り場に行ってみると、空席があるとのことでそのまま富山に帰ってきた。仲間と過ごしたのはお昼からの11時間。
遠くまで出かけた価値のある、楽しい11時間だった!Sdsc01107

2011年5月 6日 (金)

千石城山withチョビ

Sdsc01046 今日は仕事が一段落したのが昼だった。チョビを置いてけぼりにして山に行くことは出来ない。ならばと、行動時間の短いこの山へ一緒に行くことにした。登山口は二つある。今回は林道を上がって行った短いコースを選んだ。
思えばチョビと山の頂を目指すのは初めてだ。心配していたが、7歳の彼女は、ずんずん進んで行く。Sdsc01051 15分で757mの頂上に着いた。霞んでいるが、剱岳も見える。ここは、本格的に写真を撮るのにいい場所だ。いつか、夕方に来なくては。Sdsc01054 下りもチョビは絶好調。喋らないので彼女の気持ちを想像するだけだが、楽しかったのではなかろうか。楽しかった理由は、私を独占して長い間遊べたから、であろう。
15:15登山口 15:30/15:45頂上 16:00登山口 Sdsc01056

GW終了

Sdsc01035今年のGWも無事終了しました。実際には8日までがその期間でしょうが、「わがや」的には本日までです。お陰様で、4月28日から5月6日まで、連日色々な地域からのお客様を迎えることが出来ました。今年は偶然なのか、愛知、兵庫、東京からのお客様が多かったです。
チョビも皆さんにナデナデしてもらって、大喜びでした。ありがとうございました。Sdsc01037

2011年5月 2日 (月)

ビーコンの練習

Sdsc01008 前日までと打って変わって穏やかな日となった今日、なぜかビーコンの練習を2時間もやった。ガイド仲間の豊田氏が泊まりに来て、顧客用を含めて3台持ってきたからだ。1枚目の写真は、ペンションプモリにて。Sdsc01016オルトボックスの7万円もしたという機種、使い勝手が良くなかった。埋没者を探してあと2m以内、という所からピンポイントを当てるのが、すごく難しかった。やっぱりマムートのヴァリヴォックスはいいね、と話し合っていたのだが、それにも問題発生。2人埋没しているうちの一人目を探し当てたらチェックを入れて、その電波に干渉されずにもう一人を探せるのが本来。しかし、チェックを入れたら二人目の電波までも受信しない事がしばしば起こった。山で実際に使う時への不安を残した。
その後、ロープワークもちょこっと復習と研究をした。Sdsc010203日はお陰様で満室、その後もお客様があるので、何処か山に登りに行けるとしたら、6日のチェックアウト後だろう。室堂に行くか、里山に行くか。渓流釣りもそろそろ始めないと。

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